いつかの未来を告げるシーン
カイツールから船移動中のジェイドとルーク。
コーラル城の一件で、
確証はないものの、「ルーク」が自分が考案したフォミクリー技術によって作り出されたレプリカである事実に気づいているジェイド。
その事実を知ったら、ルークが自分を恨むだろうっと思い、事実を知らないルークに「いつかの未来」を告げるシーン。
ある意味、これはジェイドにとっては懺悔のようなものですよね。
厳密に言えば、ルーク自身を作ったのは、ヴァンであり、ディストになるわけですけど、
ジェイドがフォミクリーなんてものを作らなければ、
ルークがレプリカとして苦しむ事はないわけで、
これから先に起こるすべての事象(ヴァンの計画するフォミクリー計画)も起こらず、
アッシュも本来のルークの姿としてナタリアとラブラブしながら王様になっていただろうし。
ルークが存在する事は、ジェイドにとって罪の象徴であり、宣告であり、証拠であり続ける。
でも、後のルークが、そんなジェイドを救い、
そして、誰よりも悲しませることになるんだな…っと、
一度エンディング・サブイベントを見ていると思うわけです。
アビスは、1回全クリしていると、全てのシーンが深く思えるから好き。
――――――
ちなみに、今日はちょっとだけゲームできました。
マルクトのピオニー陛下謁見からのスタートで、
セントビナーを崩落させ、今度はシュレーの丘に行くところ。
途中、アルビオールのギンジを殺すか、助けるかの選択があって、
私はいつもギンジを助けるルートに行ってしまうのですが…(流石に見殺しは可哀想なので。)
今回3DS版でギンジを助けたら、「ギンジ救出成功!」ってフェイスチャットが発生したんですが…。
あれ?こんなスキットあったっけ??
てか、成功で発生するって事は失敗も発生するの?
今までギンジを助けなかったことはないんだけど、
2周目では殺してみようかな…。
ギンジは嫌いじゃないから殺したくないんだけど。
コーラル城の一件で、
確証はないものの、「ルーク」が自分が考案したフォミクリー技術によって作り出されたレプリカである事実に気づいているジェイド。
その事実を知ったら、ルークが自分を恨むだろうっと思い、事実を知らないルークに「いつかの未来」を告げるシーン。
ある意味、これはジェイドにとっては懺悔のようなものですよね。
厳密に言えば、ルーク自身を作ったのは、ヴァンであり、ディストになるわけですけど、
ジェイドがフォミクリーなんてものを作らなければ、
ルークがレプリカとして苦しむ事はないわけで、
これから先に起こるすべての事象(ヴァンの計画するフォミクリー計画)も起こらず、
アッシュも本来のルークの姿としてナタリアとラブラブしながら王様になっていただろうし。
ルークが存在する事は、ジェイドにとって罪の象徴であり、宣告であり、証拠であり続ける。
でも、後のルークが、そんなジェイドを救い、
そして、誰よりも悲しませることになるんだな…っと、
一度エンディング・サブイベントを見ていると思うわけです。
アビスは、1回全クリしていると、全てのシーンが深く思えるから好き。
――――――
ちなみに、今日はちょっとだけゲームできました。
マルクトのピオニー陛下謁見からのスタートで、
セントビナーを崩落させ、今度はシュレーの丘に行くところ。
途中、アルビオールのギンジを殺すか、助けるかの選択があって、
私はいつもギンジを助けるルートに行ってしまうのですが…(流石に見殺しは可哀想なので。)
今回3DS版でギンジを助けたら、「ギンジ救出成功!」ってフェイスチャットが発生したんですが…。
あれ?こんなスキットあったっけ??
てか、成功で発生するって事は失敗も発生するの?
今までギンジを助けなかったことはないんだけど、
2周目では殺してみようかな…。
ギンジは嫌いじゃないから殺したくないんだけど。
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