ルークの良い所を自慢気に話す華麗なガイ様。
何故ガイが誇らし気なのか。
ちなみにこのシーンでは、
ルークが身分に関係なく周囲と接する事に対して、ガイがルークをからかいながらも褒めている(?)と言うシーンなのですが、
実を言うと、これは他シリーズに登場するルークに対しても、同じ事なんですよね。
例えば、前にやってたレディアント マイソロジー3でも、
ルークは廊下で偶然すれ違ったフレン(ヴェスペリア)をわざわざ「名前」で覚えてくれたりするんです。
ガイやペールに対してもそうですが、
家臣を家臣ではなく「人」としてみようとするルークの姿勢はとても可愛いらしいと思う。
ルークラブ(*´Д`*)
ちなみに、昨日からの不眠不休プレイのおかげで、
何とか1日で、ピオニー陛下にお会いしてきました…。
マイラバー・ピオニー陛下は、本日も麗しいお姿でした。
そして、相変わらずルークへのラブっぷりにによによでした。
眠い…もう寝ます…(ぐー。)
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