「テイルズオブシンフォニア」プレイ中。
前回のスキットの続きで、昔からモテモテだったと言うゼロス。
そんなゼロスに対しロイドが
「ゼロスて面白いけどさ、もてるっていうのがどうもな」
っと首をかしげるので、
自分は神子だったからだっと言うゼロス。
神子と言う肩書あるからこそ…と皮肉めいて言うゼロスの悲しみ。
そんなゼロスの悲しみなどつゆ知らずで
「ゼロスが神子だろうと何だろうと関係ないと思うけどな」
っと言いきってしまうロイド。
テセアラでは、王様の次に偉い地位にある神子。
そして、その神子と言う立場に苦しめられてきたゼロスにとって、それは重荷で枷でしかないもの
それを関係ないとサラッと切ってしまい、
当たり前のようにゼロスをゼロスとして見ているロイドに思わずハートを射抜かれちゃった的な(笑)
まったく本当に、殺し文句ですねー(笑)
こちら、一瞬驚いた顏をするゼロスの表情が入るんですが、
そのあとでのこの表情。
うんうん、ゼロスは本当にロイドに救われてるんだな〜
そりゃあ、「ラタトスク(シンフォニアの続編)」では依存しちゃうのも当たり前って話(笑)
対するロイドくんも、
どうしてゼロスがこんな表情をしているのか理解できてなさそうな所がいいなーって思う\(^q^)/