「テイルズオブシンフォニア」プレイ中。
自分(=ゼロス)だったら信用できないだろうと冗談めかしく言うゼロスに対し、
面と向かっては言い難そうに視線をそらしながらも、ちゃんと信頼している事を伝えるロイド。
いーーーですねーーー(*´Д`*)♥
この時のロイドは、
ゼロスが裏切るなんて夢にも思ってないから、
この台詞を言う時は、
ゼロスの言葉の端々に、普段の冗談とは違う「淋しさ」みたいなものを感じた気がしたからこそ、
少し照れながらも、ちゃんと真面目に本心を伝えた…みたいなのだったらいいな!って思う。
(※照れているからこそ、「一応」とかつけてる!みたいなね(笑))
対するゼロスは、
「信頼している」と言うロイドの言葉が聞きたかったにも関わらず、
人のいいロイドならそう言うだろうと予測していた事もあり、
“言わせてしまっている”事に対する苛立ちと、
実際には信頼させても困ると言う罪悪感とで、
行き場のないやるせなさに苦しんでいたらいいと思う!!
コメントを書く...
Comments