フィーアと仮面の王様の結婚式前夜。
結婚するフィーアを羨ましいがるエミール。
そんなエミールに、「いつかエミールにもいいお嫁さんが見つかるよ」っと言うニーアに対し、意味深な発言をするエミール。
ん??
これ、どう言う意味?
「いつかエミールにもお嫁さんが見つかる」っと言うニーア意見に対して首をかしげて、
お嫁さんになるフィーアの事を凄く羨ましがるって事だから
お嫁さんを貰う側ではなく、自分がお嫁さんになりたい!って風に聞こえるような。
…ん?誰の?
カイネ?
…いや、
でもこの流れだと、相手は「ニーア」に聞こえるんですが。
これは私が腐女子だからかしら?
それとも、このシーンにはもっと別の忌があるのかしら。
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