ロベルトに彼女が居ないと思い込んでいた(ライル)先生。
なのに、自分の嘗ての相棒であるロベルトと、自分の教え子であり、密かに想いを寄せているお姫様が、いつの間にか“合鍵を持つような関係”になっていたと言う衝撃的事実が分かったシーン。
…このイベント見た瞬間、ちょっと泣きそうになりました。
いえいえ、会話自体は明るいんですが…。
でも、ひっそり片想いだった相手が、自分の友達(相棒?)とデキてたって相当ショックだと思うんですけど…。
しかも、双方、ライルがお姫様の事を好きっぽいって事は知っていたのにって前提ですからね!
そう言う意味も含め、ライルはロベルトとくっついた方が、お互いの幸せのために…(以下自己規制)
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