「テイルズオブシンフォニア」プレイ中。
ヴォルトと契約する事となった時のスキット。
契約するのはしいなだけど、これが自分(ゼロス)だったら信用できなかっただろう…っと冗談めかしくロイドに聞くゼロス。
「時間が産んだ美しい信頼関係…」って言うゼロスの言葉が、
実はもうこの時点でロイド達を裏切っているゼロスの迷いを物語っているなー…みたいな。
生まれた時から酷い境遇で、全てに対しもう絶望しきっているゼロス。
どーせロイド達もこんな自分を信用するはずなんかない…っと決めつけてはいるものの、ひょっとしたら…っと期待を抱かずにはいられないんだろうな。
もう少し…
もっと早く出会えていたら…
そんな気持ちが見え隠れするゼロスのスキット。
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