ツンデレおっさんですからね。
ヴァンに操られ超振動を使わされた事により、アグゼリュスの人々を皆殺しにしてしまったルーク。
そのあまりの罪の重さに耐えかね、
「オレは悪くない!悪いのはヴァン師匠だ!」
っと必死に自己弁護に走るルーク。
こう言う反応って、本当に人間らしいと思う。
自分の所為で人が沢山死んだりしたら、罪の重さに苦しむより先に、こうやって責任転嫁をすると思うんですよ。
「自分は悪くない、悪いのは自分をこんな風にした周囲の人間だ!」
…ってね。
私も同じような事を考え、随分と自虐的な行動に走った覚えがあるから、
こういうシーンは見てて妙に共感してしまう。
ちなみに、そんなルークに対し、周囲の仲間の反応は辛辣。
特に目立って酷いのはジェイド・アニス組。
この二人がルークに辛辣だからこそ、このシーンがいきてくるのは分かりますが、
あまりの罪の重さに耐えかねてふるえている7歳児に対して、大人気なさすぎる(笑)
(まぁ、そこが萌えるって話なのだが。)
ちなみにこの時、ジェイドがルークに
「何か行動を起こす前に相談してほしかった…」っとコメントするのですが、
アグゼリュス到着する少し前から、ルークはメンバーから孤立してしまっているので、そもそも相談自体できないんですよね…。
それに、ルークが言わなくても、メンバーはそれぞれ隠し持っていた情報から、ルークが何かしでかそうとしている事実に気づけたのでは…?っと思うのですが。
ジェイドは、ルークがアッシュのレプリカである事に気づいていて、
ガイは、諸悪の根源であるヴァンが何かしでかそうとしている事実すらも知っている、
ナタリアは、ルークとヴァンが内緒話をしていた事実を知っているし、
ティアとアニスには無理かもしれないけども、
他は何となく想像できたのではないか…っと思うのですけど。
まぁ、この時のガイ以外のメンバーは、ルークに対して好感度激減中なので、
ルークの事なんて考えたくなかったのかもしれないけども…。
なお、ジェイドのサブイベント「譜眼」で分かるのですが、
実はジェイド…
この時のこと、実はかなり後悔していたりするんですよね…(笑)
そういうところが可愛いんだよ、ジェイド。
そのあまりの罪の重さに耐えかね、
「オレは悪くない!悪いのはヴァン師匠だ!」
っと必死に自己弁護に走るルーク。
こう言う反応って、本当に人間らしいと思う。
自分の所為で人が沢山死んだりしたら、罪の重さに苦しむより先に、こうやって責任転嫁をすると思うんですよ。
「自分は悪くない、悪いのは自分をこんな風にした周囲の人間だ!」
…ってね。
私も同じような事を考え、随分と自虐的な行動に走った覚えがあるから、
こういうシーンは見てて妙に共感してしまう。
ちなみに、そんなルークに対し、周囲の仲間の反応は辛辣。
特に目立って酷いのはジェイド・アニス組。
この二人がルークに辛辣だからこそ、このシーンがいきてくるのは分かりますが、
あまりの罪の重さに耐えかねてふるえている7歳児に対して、大人気なさすぎる(笑)
(まぁ、そこが萌えるって話なのだが。)
ちなみにこの時、ジェイドがルークに
「何か行動を起こす前に相談してほしかった…」っとコメントするのですが、
アグゼリュス到着する少し前から、ルークはメンバーから孤立してしまっているので、そもそも相談自体できないんですよね…。
それに、ルークが言わなくても、メンバーはそれぞれ隠し持っていた情報から、ルークが何かしでかそうとしている事実に気づけたのでは…?っと思うのですが。
ジェイドは、ルークがアッシュのレプリカである事に気づいていて、
ガイは、諸悪の根源であるヴァンが何かしでかそうとしている事実すらも知っている、
ナタリアは、ルークとヴァンが内緒話をしていた事実を知っているし、
ティアとアニスには無理かもしれないけども、
他は何となく想像できたのではないか…っと思うのですけど。
まぁ、この時のガイ以外のメンバーは、ルークに対して好感度激減中なので、
ルークの事なんて考えたくなかったのかもしれないけども…。
なお、ジェイドのサブイベント「譜眼」で分かるのですが、
実はジェイド…
この時のこと、実はかなり後悔していたりするんですよね…(笑)
そういうところが可愛いんだよ、ジェイド。
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