タルタロスイベント終了時の
ジェイドとルーク。
ジェイドにとっては嫌味で言った台詞なんだろうけど、
頭腐った乙女には、不意打ち過ぎて無駄にクリティカルヒットしてしまうシーン。
ジェイドが守ってくれるとか!!
ちなみにコレはアレですよね。
生きものを殺す事に抵抗のなかった幼い頃の自分に対し、
素直に恐怖や躊躇いと言った「人間らしさ」を見せるレプリカ・ルークに対し、
複雑な思いを抱えているんじゃないかと。
(この時点で、大佐はアッシュの顔を見ているので、記憶のないルークがレプリカの可能性があると言う事実に気づいていると思うので。)
ジェイドの場合、こういう端々から感情を推察するのが楽しい。
ジェイドは陰険だけど、実は誰よりも精神が脆いと良いと思う。
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